京都洛西の旧家の屋根裏で、ゆっくりと燻された煤竹(すす竹)は、手のひらに心地よいぬくもりを伝えます。
キャップ、ボディは 竹材(すす竹)製。
自然の素材を使用しているため、長さ、重量ともそれぞれが異なり、2本と同じ物はありません。
「長刀研ぎ」・・・ペンポイントが一般的なペン先に比べ、特殊な形状をしており、紙面への接地面積が広く、滑らかに書くことができます。ペン先を立て気味にして書くと細く書け、ねかせ気味に書くと太く書けます。
ペン先の合金技術を誇るセーラー万年筆ならではの書き味を存分に、末長くお楽しみください。
「クロスコンコルド」の特性・・・・・前屈様式のペン先は、龍の尾にイメージを得て 開発されました。
先端部分を二枚重ねに貼り合わせて一枚とし、ペンポイントとインク溝が十文字(クロス)になるペン先です。
インクの含み量が潤沢なため 筆記角度の左右のねじれに対して 書き出しがスムーズです。
ペン先を立て気味に使うとシャープな動きで紙面を走り、反転させれば極太の筆跡を得る事ができます。
毛筆に近い書き味も楽しめます。
「エンペラー」・・ペン先の上にかぶせたもう1枚の「巻きペン先」の事です。
先端が蝶の口のように巻き込まれています。
これは インク消費量が多い場合に、インク供給に補助的な役割を果たします。
エンペラーをかぶせたペン先は、かすれたりせず 滑らかなき味を堪能できると 愛好家の間で人気があります。
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